季美の住まいの無料相談では経験豊富な一級建築士がお客様と『直接相談』『直接ヒアリング』致します。その為、新築からリフォーム、家づくりのお悩み、土地についてのお悩み、建物の間取りからデザインまで、どんなご相談にも対応可能です。
まずはお気軽にお問合せ下さい。
ハウスメーカーや建設会社に家の新築やリフォームの相談に行くと、ほとんどの場合、営業マンが接客の対応をしてくれると思います。もちろんこれは悪い事だと思いません。多くの方が家を建てる事やリフォームをする事が初めてですし、家づくりとはどういうものなのか?お金の事はどうすれば良いのか?どのような方法でリフォーム出来るのか?などの話を聞くのは営業マンで十分だと思います。しかし、本格的に新築住宅のプランやイメージの相談をしたり、大規模なリフォームを相談するのに、営業マン相手に相談するので大丈夫なのでしょうか?家を建てるためには様々な法律や建物の構造、間取りや生活動線の知識、材料に対する知識、断熱や気密に対する知識など、様々な知識が必要になります。例えば本当に自由な間取りを実現しようと思えば、その間取りが実際に構造的に可能なのか?難しければ、どのような方法を使えば実現できるのかなど、構造に対する知識も必要になってきます。自分たちのこだわりを実現する為に自由設計を選んだのに、気が付くと営業マンに頼って、その会社の企画住宅やパンフレットに載っているに建物そっくりな建物になっていませんか?そう考えると、家のプランを相談するのは経験豊富な偉級建築士に直接相談したいですよね。
理想の家を実現する為には、色々な問題が出て来るものです。これは建物の話だけでなく、建物を建てる土地の環境や条件など、土地に対する問題、お金の問題など、色々な問題が起こってきます。季美の住まいではそのような様々な問題に対し、経験豊富な建築士が解決案をご提案させていただきます。理想の家を実現する方法は一本道ではありません。優秀な登山ガイドが色々なルートを通って登山者を頂上に導くように、経験豊富な一級建築士が様々な問題解決のルートを提案させていただきます。
ご注意下さい!
皆さんは建物の間取りを考えたり、図面を書いたりする人を何と呼びますか?設計士?建築家?建築士?色々な呼び方がありますよね。
しかしこの中で国家資格として認められているのは建築士だけです。もちろん建築士にも1級建築士、2級建築士、木造建築士などの種類があります。
しかし設計士や建築家を名乗る場合、何の資格が無くても設計士や建築家を名乗る事が出来ます。
もちろん弊社でもホームページなどで柔らかいイメージの方がいいな~と言うときは設計士と言う言葉を使いますし、ちょっとお洒落な広告なんかでは建築家と言う呼び方を使ったりもします。
その為、注意する点は設計士や建築家と名乗っている人は本当に建築について詳しい人なのか?そして今までどれくらい建築に関わっていた人なのか?を確認しておく事が必要です。極端な話をすれば、どんな人でも、明日からでも設計士や建築家を名乗る事は出来るのですから。もちろん一級建築士でも資格を持っているだけのような人もいますから、その人が今まで設計した建物などの施工例も確認しておくことが大切だと思います。
会社名 | 季美の住まい株式会社 |
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